鷹の羽を2枚組み合わせて、

校名の「高針」の文字を配しています。

鷹の羽を採った理由は、明らかではありませんが、

古くから村に伝わる棒の手が、「鷹羽剣藤流」であり、

また、戦国の武将、柴田勝家公の紋所が

「二つ雁」であるところだともいい、

また「高針」と「鷹」との音の共通性からだともいいます。
校章の由来